(ネタバレしています&恒例画像勝手に)
マイケル・マケルハットンの役はリアム・ヒューズというIRAのその地区のちょっと偉い人らしい。
エイダン・ギレンは過激な若い衆という位置づけ。
老練なマイケル・マケルハットンは穏便に葬儀を進めようとする。
変な顔が取れてしまってごめん
小指と蛭公に二人がかりで責められるイギリス軍の指揮者はたぶん前世はスターク家の忠臣か何かだったのでしょう。
棺をかついでくれとボルトンに頼む小指。
目立つわけにいかないので断るマイケル・マケルハットン。
ボルトンがイギリス軍の注意を引いてる間に小指たちは発砲して戦士への敬意を表してしまう。約束を破られて怒るイギリス軍。
集会で上層部の弱腰を責めるエイダン・ギレン。
怖いよボルトン。
もっとマイケル・マケルハットンが見たかった。