「アティカス・ピュント 事件を引き受ける」登場人物 

ムーンフラワー殺人事件はあまりに登場人物が多いので、ピュントのパートAtticus Pund Takes the Caseが終わった時点で自分用メモを作ってみました。
ネタバレはしてないはず。

なお、前作同様ピュントのパートには目次と登場人物と献辞が完備されており、朗読では律義にもすべて読み上げてくれます。目次読み上げると勘のいい人には内容の想像がついちゃうよね・・・


Atticus Pund Takes the Case

アティカス・ピュント・・・世界的名探偵
マデリン・ケイン・・・ピュントの秘書兼助手
エドワード・ヘア警部・・・ムーンフラワー・ホテル殺人事件の捜査責任者
メリッサ・ジェイムズ・・・ハリウッド女優、デヴォンにあるムーンフラワー・ホテルの所有者
フランシス・ペンドルトン・・・メリッサの夫、子爵家の出身
キンバ・・・メリッサの愛犬
フィリス・チャンドラー・・・メリッサの自宅の料理人兼ハウスキーパー
エリック・チャンドラー・・・フィリスの息子、運転手、雑用係
ランス・ガードナー・・・ムーンフラワー・ホテルのマネージャー
モーリーン・ガードナー・・・ランスの妻、ムーンフラワー・ホテルの従業員
アルジャーノン・マーシュ・・・不動産開発業者、メリッサの投資顧問
サマンサ・コリンズ・・・アルジャーノンの妹
レナード・コリンズ・・・地元の一般開業医、サマンサの夫
ジョイス・キャンピオン・・・アルジャーノンとサマンサの叔母
ハーラン・グディス・・・アメリカの大富豪、ジョイスの夫
ナンシー・ミッチェル・・・ムーンフラワー・ホテルの受付係
ブレンダ・ミッチェル・・・ナンシーの母
ビル・ミッチェル・・・ナンシーの父、灯台
サイモン・コックス・・・本名シマニス・チャックス、ラトビア出身、映画プロデューサー
エドガー・シュルツ・・・メリッサのアメリカのエージェンシー

チャールズ・パージター・・・ルドルフ・ダイアモンドの所有者
エレイン・パージター・・・チャールズの妻
ギルバート警部補・・・ルドルフ・ダイアモンドの捜査責任者
ディキンソン巡査部長・・・ギルバートの部下

ジェイムズ・フレイザー・・・まだ存在していない