2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「サンドマン」オーディオドラマ2 EP1 プロローグ

去年の9月に配信されてからだいぶ時間が経ってしまった。コミックを参照しながらもういちど聞いてみようと思います。 The Sandman: Act IIはコミックのvol.4をもとに製作されています。最初のエピソードは「霧の季節」のプロローグ。Season of Mistsのmists…

『ケスリス』のためにOpen Libraryに登録してみた

『色褪せた太陽』三部作の英語の電子版は間違いが多いというレビューを読んで不安になり、他の電子書籍商で別のバージョンを売っていないのかと検索してみました。残念ながら出版社はDAWだけらしく、どの書店で買っても同じ内容のようです。 せめて合本では…

『色褪せた太陽』三部作が絶賛絶版中

アーカディ・マーティーンの『帝国という名の記憶』のハヤカワ文庫解説がとても良く、お役立ち情報満載でした。『帝国という名の記憶』はC.J.チェリイの『色褪せた太陽』シリーズの影響を受けていて、アーカディ・マーティーンだけでなくアン・レッキーやユ…

帝国SFとタカラヅカ 『帝国という名の記憶』

アーカディ・マーティーンの『帝国という名の記憶』を読みました。好きだ。好みすぎる。 クローン皇帝や、別人格の埋め込みなど、解説でもアン・レッキーの「ラドチ帝国」やユーン・ハ・リーの九尾の狐シリーズとの関連が指摘されていたけど、ここ最近のSFの…

『ピラネージ』と『こわれた腕輪』

Piranesi by Susanna Clarkeの感想です。ものすごくネタバレしています。 スザンナ・クラークの『ピラネージ』を読んでいるとアーシュラ・K.ル=グウィンの『こわれた腕輪』と響きあうものがあるように感じました。 主人公は迷宮で暮らしている。主人公は名…