Murderbot Diariesの第3話
女性の登場人物が多いので、朗読は裏声が大変そう。
タイトルの順番覚えにくくないですか、アン・レッキーのラドチ帝国シリーズも順番わからなくなるけど、マーダーボットもわからなくなるわー。
今回の雇用主はドン・アベネ。阿倍野ではないのです。パートナー（恋人か？）はヒルネ。阿倍野と昼寝としか覚えられない。可愛いペットロボットはミキ。このグループは日系なのでしょうか？
そういえばドクター・メンサーのとこはインド系らしかった。
ミキが愛らしすぎて、聞いてるうちに自分もつい「オゥケーイ」が口癖になりそう。
In my feed, Miki said, I never talked to a bot like me before. I have human friends, but I never had a friend like me. I had to bite my cheek to keep my expression at SecUnit neutral.
Rogue Protocol By: Martha Wells
ここ読むたびに自分も頬の内側を噛んで耐えるしかない。
Rogue Protocol
The Murderbot Diaries, Book 3
By: Martha Wells
Narrated by: Kevin R. Free
Series: Murderbot Diaries, Book 3
Length: 3 hrs and 46 mins
Categories: Science Fiction & Fantasy, Science Fiction
かっこいい表紙。またもアン・レッキーの推薦文あり。（前巻と同じ）
