こう暑いと英語なんて頭に入ってこない。
カフカの「変身」をベネディクト・カンバーバッチの朗読で。
最後まで読んだ記憶がないが、ベネさんのおかげで完走できました。
カンバーバッチの朗読やラジオドラマはよく再放送してくれるので、家族の声のように親近感がある。
キャビン・プレッシャー。どういうわけかいきなり最終回「チューリヒ」の再放送。
■John Finnemore's Souvenir Programme
これもなぜかシリーズ4の再放送。この間はシリーズ6をやってたような。
生きた機関車トーマスのエピソードが気持ち悪い。
スティーブン・フライ主演のラジオドラマ。
delveは探求すること。フライが演じるデヴィッド・ランダーという名のBBCレポーターが未解決の事件をしつこく追及する話らしい。
シリアスなクライムサスペンスと思っていたらコメディ枠だった。全部冗談だったのか。
"Whose Baby?(セイヤーズのパロディやな)は人口受精がテーマ。
夫婦の精子と卵子を提供したら9か月後にハムスターやジャパニーズベイビーが送られてきた詐欺事件(赤ん坊なのにどうして日本人と分かったのか)。
"The Secret Dis-Service"は引退したロシアの二重スパイのインタビュー。MI5が紫の羊や紫のヘリングを買い上げたりする。まったく意味が分からない。
ロード・オブ・ザ・リングのパロディらしい。未聞。